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漁師が教えるしじみの砂抜き

漁師が教えるしじみの砂抜き

#1 シジミの砂抜きをしましょう

調理の前には必ず砂抜きが必要ですが、今回は宍道湖漁師オススメの砂抜き方法をご紹介します。

  • ①まずボールにザルをセットしその中に塩約1%の塩水(1ℓの水に塩10g) を入れます
  • ②セットしたザルの中に表面を軽く洗ったシジミを入れます。
  • ③シジミを入れたボールにフタをして光を遮ってあげましょう、この状態で6時間程度砂抜きを行います。

井原 志樹Motoki Ibara

漁師からの一言

  • ①シジミの砂抜きは真水で行うのが一般的なようですが、宍道湖は塩分を含んだ汽水湖なので、砂抜きをする時は宍道湖の環境に合わせてあげましょう。
  • ②ボールにザルを入れることで吐き出した砂を再度吸い込むのを防ぐことができます。
  • ③遮光をしてあげることでシジミはストレスを感じず早くたくさんの砂を出してくれます。

#2 冷凍保存に挑戦してみましょう
  • ①砂抜きしたシジミが食べきれなかった時は冷凍保存しましょう。
    シジミの水分を切りその後キッチンペーパー等でよく拭きシジミの表面に水分がなるべく残らないようにします。
  • ②フリーザーバッグにシジミを入れ密封した状態で冷凍保存しましょう。

金津 登Noboru Kanatsu

漁師からの一言

水分をよく切ることによって冷凍したシジミ同士がくっつくのを防ぐことができます、大きなフリーザーバッグで保存したい場合は水分をよく切ることをオススメします。 シジミは冷凍保存に非常に適した食材です、密封した状態であれば半年程度は美味しく頂くことができます。